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2021/04/21 11:55
こんにちは!
Tavola Felice(幸せな食卓)です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回ご紹介する本物のエキストラバージンオリーブオイルは
世界一のオリーブ生産地であるスペインのアンダルシア州ハエンです。
ハエンからご紹介するのはMelgarejo(メルガレホ)です。
2世紀以上も前からオリーブオイルを造り続けてきたMelgarejo(メルガレホ)です。
そんなメルガレホの中でもツウが好む、
パンチの効いた辛みが特徴のHojiblanca(オヒブランカ)です。
是非お読みください。
辛みって?
辛みとか苦みとかの表現が時々使われますがよくわからないですよね?
表現方法なのでなかなか伝えるのは難しいですが、
オリーブオイルで使われる表現方法を今日は少しだけお伝えします。
オリーブオイルは香りと苦みと辛みの3つの要素で表現されることが多いです。
表現方法によくスウィーとスパイシーといいますが、
スウィートといっても実際に甘いわけでもなく、
苦みや辛みが強くなくバランスの取れた軽やかやオイルで
ドルチェと言ったりデリケートと表現したりもします。
苦みや辛みが強いタイプをスパイシーといったりストロング
あるいはインテンスといったりもします。
苦み・辛みの強弱の表現方法であると思います。
オヒブランカは
このオヒブランカはオリーブの品種オヒブランカ種から造られています。
酸度0.1%台の超低酸度だから味わいはサラリとてもフレッシュ!
メルガレホの中では2番目に辛みの強いタイプになります。
青バナナやリンゴのアロマと複雑な味わいで料理の魅力を引き出します。
苦みとのどを通るときに心地よい辛みを感じる非常にバランスのいいオイルです。
ミントやハーブのようなさわやかな味は食べた後もスッキリとした余韻を残す
とても気持ちいいエキストラバージンオリーブオイルです。
どんな料理合う
パスタ料理はもちろんきゅうりのサラダやなんとジントニックにも合います。
是非一度ご賞味下さい。
まとめ
いかがでしたか?
今回は世界一の生産地アンダルシア州のMelgarejo(メルガレホ)の
いっぱい品種のエキストラバージンオリーブオイルの中から
オヒブランカをご紹介しました。
後味がすっきりした中でも辛みを感じるバランスのいい
エキストラバージンオリーブオイルです。
スーパーなどでは手に入らなのでこちらから
是非一度お試しください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
みなさまに 幸せな食卓を!
Tavola Felice(タ―ヴォラ フェリーチェ)
ご購入はこちらから
https://olive.tavolafelice.com
SHOPアプリはこちらから
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